・毎日のように彼を目で追ってしまう
・辛い気持ちをどうすればいいのか
こんな風に悩んでいませんか？
好きになった気持ちはなくす事はできませんし、
職場が一緒なら
目で追うこともやめることはできません。
恋愛感情を持っても相手の男性を手に入れられない悲しさ、
寂しさが毎日のように襲ってきます。
「彼に一瞬でもいいから抱かれたい」
この気持ちを整理する方法を書いています。
近くにいる彼に触れられない苦しさを感じているなら
読んでみてください。
いつかは別れなきゃいけないというのを頭に入れておく
毎日のように既婚の彼を目で追ってしまうなら
恋愛感情を抑えることはできません。
大好きでたまらなくて
彼の他の顔を見てみたいと思ってしまうんですよね。
そうなったら周りが止めるようなことはできません。
ただし、不倫は厳しい道です。
普通の恋愛ではないです。
ふりむけばそこは地獄。
でもあなたは振り向くことを望んでますよね。
「奥さんから奪う事ができなければ、いつか別れがくる」と
いうことを頭に入れておきましょう。
今は難しいことは考えないで、彼の元に飛び込んでいきたいと思っているはず。
それなら彼が好きな気持ちは大切にしてください。
食事に誘う
好きになった人に触れてもらいたいと思うのは普通の感情。
何も変な事はありません。
抱いてほしいと思う前に、食事に誘ったらいかがですか？
職場の女性に２人での食事に誘われたら
彼はあなたが自分に好意を持っていることに気づくでしょう。
まずここから始めませんか。
食事をしながら
プライベートのことを話したり、職場の悩みなどを話して
先輩の表情や態度を確認してみては。
まずは少しでも
あなたに興味を持ってもらうことが先のような気がします。
告白して振られる
妻以外に好意を持ってもらって嫌な男性はほとんどいません。
あえて告白して振られるという風に書いたのは
もし既婚者の彼があなたに対しての優しさで
告白をオッケーしたら
あなたは迷わず、彼と不倫関係になってしまいます。
嬉しくて浮かれてしまうでしょう。
それに、男性は女性を振るのが苦手です。
なので、「わたしを振ってください」とお願いしない限り
振ってくれないです。
告白するほうは満足しますが、告白されたほうは
家庭があるので悩みます。
気持ちを伝えた事で恋愛感情が大きくなるかもしれません。
もやもやをすっきりしたいのなら、告白して振られるのも選択肢の一つ。
キスだけしてもらう
キスだけなら不倫にはなりません。
相手の奥さんにバレる事も、自分で話さない限りはないです。
抱いてもらいたいのはわかります。
好きな男性に抱いてもらっている妄想をするのもわかります。
しかし、肌の温もりを感じてしまうと
記憶してしまうので
アルコール依存症のようにやめれなくなるんです。
その先を期待してしまう。
欲求が止まらなくなるのが怖いのなら
キスだけの関係になるのはいかがでしょう？
口が触れ合うと、流れにそって・・・
というシチュエーションになりそうになります。
我慢することはできないでしょう。
それでも大好きな彼の家庭を壊したいわけではないでしょう？
あなたの欲求を暴走させれば、彼も苦しむことになります。
潔く抱いてもらう。その後は欲求を心にしまう
別の職場に転職できないのなら
彼に抱いてほしいという欲求はおさまりません。
それなら
潔く抱いてもらってください。
飲みに誘って、ほろ酔いの状態でかわいく
「抱いてもらえませんか？」と言えば
既婚男性は断ることができません。
一気にあなたから愛されていた事に気づくでしょう。
既婚者を惚れさせる事ができる場所は
やっぱりお酒が飲めるバーか居酒屋、密室になります。
彼の目の前にはあなたしか居ないからです。
抱いてもらった後は「いい思い出だった」と
割り切るようにしましょう。
不倫なのに本気の恋になって苦しんでいた私が相談相手を間違わなかったことで幸せになれた話
一度、既婚者に抱いてもらうのは簡単
既婚男性に抱いてもらうのは簡単です。
でもあなたは最初から先輩のことが好きなので、
1回限りで割り切ることはできるでしょうか？
満足できないと思います。
不倫をしているほとんどの女性は
「一瞬でいい。この胸に抱かれたい」と
割り切って彼のもとに身を委ねます。
けれど
相手に本気になってしまった女性は
一度きりでは物足りなくなってしまうんです。
既婚者に抱かれたいという欲求があるなら
割り切る事ができなければ、
中々彼を手に入れられない苦しみがつきまとってしまいます。
それでも構わない。
茨の道を歩んでもいいと思えるのなら
職場の先輩に２人きりの時に
「私先輩のことが好きだから、一回抱いてもらえませんか？」
と言ってみてください。
ほとんどの男性が
女性からの誘いは断れないので、抱いてくれます。
体の関係を持った後でも
悩みはでてきますよ。
